2021年01月26日

宇宙探検(Men into Space=宇宙パイロット) 放送リスト

昨日予告したとおりNHK放送版「宇宙探検」の放映リストも下記の通り紹介する。
おおむね17:30~18:00の枠で放送されているが、この時間帯には奇数月に相撲中継がぶつかるためその度に放送予定が中断しており、全38話を消化するのに放送開始から1年3ヵ月の期間が費やされている。

「語り手」ことナレーターは青木崇。主人公マコーレー大佐の声は武田国久があてた。その他の配役は今のところ不明。NHKがホームページ上で公開しているNHKクロニクル・番組表ヒストリーで検索すると多彩な顔ぶれが確認できるが、特に目を引くのは昭和35年10月16日放送の第33話「ふたたび闇の宇宙へ(Moon Trap)」に登場するゲストキャラクターでポニーテールの快活な娘ハリエット(演:ロビン・ロリー)の声をあてている黒柳徹子であろうか。時期でいえば黒柳がレギュラー声優を担当していた着ぐるみ人形劇「ブーフーウー」の放送が始まったばかりの頃にあたる。また矢田耕司は当初本名の矢田弘二でクレジットされていたが昭和35年4月3日放送の第15話から名前を「耕志(まだ耕司ではない)」に改めているのも興味深い。今日では俳優として知られる高橋悦史も何度かキャスティングされているようだ。
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現時点で判明しているNHK版「宇宙探検」の吹き替え声優・アナウンサーは下記の通り。
青木崇、芥川清、伊島幸子、伊藤淳子、今井純、内村軍一、岡貞光、風祭修一、河合謙治、川久保潔、木下秀雄、黒柳徹子、小山源喜、斎藤隆、桜井英一、里見京子、篠田節夫、白坂道子、新道乃里子、鈴木文弥、須永宏、関根信昭、高橋悦史、高山正也、武田国久、友部光子、中村恵子、藤井重良、古川清、三田松五郎、三宅一、村松為久、八木光生、谷沢裕平、矢田弘二(耕志)、山内雅人、吉田雅子、吉本ミキ、米田武
(五十音順)
なお日本語への翻訳は当時NHKで多くの脚本執筆を手掛けていた石川年が担当した。

【1959年】
1 10/11 月をめざして
2 10/18 月世界着陸
× 10/25 (第14回国体秋季大会開会式中継のため中止)
3 11/01 宇宙ステーション建設
× 11/08 (大相撲九州場所初日中継のため中止)
× 11/15 (大相撲九州場所八日目中継のため中止)
× 11/22 (大相撲九州場所千秋楽中継のため中止)
4 11/29 月の基地建設
5 12/06 原子力ロケットを追え
6 12/13 月の地震
7 12/20 月ロケット応答なし
8 12/27 小惑星スカイラ
【1960年】
× 01/03 (正月プログラムのため中止)
× 01/10 (大相撲初場所初日中継のため中止)
× 01/17 (大相撲初場所八日目中継のため中止)
× 01/24 (大相撲初場所千秋楽中継のため中止)
9 01/31 流星との衝突
10 02/07 大気圏突入
11 02/14 月の女性
12 02/21 宇宙の細菌
13 02/28 流星のあらし
× 03/06 (大相撲春場所初日中継のため中止)
× 03/13 (大相撲春場所八日目中継のため中止)
× 03/20 (大相撲春場所千秋楽中継のため中止)
14 03/27 空中給油
15 04/03 人工衛星爆破
16 04/10 月ロケット不時着
17 04/17 宇宙の密航者
18 04/24 月の氷
19 05/01 月世界の遺物
× 05/08 (大相撲夏場所初日中継のため中止)
× 05/15 (大相撲夏場所八日目中継のため中止)
× 05/22 (大相撲夏場所千秋楽中継のため中止)
20 05/29 放射能の雲
21 06/05 日食計画
22 06/12 月の宝石
23 06/19 宇宙からの声
× 06/26 (大相撲名古屋場所初日中継のため中止)
× 07/03 (大相撲名古屋場所八日目中継のため中止)
× 07/10 (大相撲名古屋場所千秋楽中継のため中止)
24 07/17 遊星から来た宇宙船
25 07/24 月の怪光
26 07/31 宇宙ステーションがあぶない!
27 08/07 月の怪物
× 08/14 (第42回全国高校野球選手権大会3日目中継のため中止)
28 08/21 金星ロケット第1号
29 08/28 小惑星の鳥
30 09/04 月ロケットを救え
× 09/11 (大相撲秋場所初日中継のため中止)
× 09/18 (大相撲秋場所八日目中継のため中止)
× 09/25 (大相撲秋場所千秋楽中継のため中止)
31 10/02 星からの通信
32 10/09 火星をめざして
33 10/16 ふたたび闇の宇宙へ
34 10/23 月の侵入者
35 10/30 太陽の中へ
36 11/06 新型ロケット回転中
× 11/13 (大相撲九州場所初日中継のため中止)
× 11/20 (大相撲九州場所八日目中継のため中止)
× 11/27 (大相撲九州場所千秋楽中継のため中止)
37 12/04 怪ロケットあらわる
38 12/11 赤い惑星
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2021年01月25日

宇宙パイロット(Men into Space=宇宙探検) 放送リスト

東京12チャンネルのゴールデンタイムでは開局からしばらくの間、既に首都圏主要5局で放映実績のある番組が、そのまま、または改題され、あるいは新たな吹き替えによって放送されていた。「空想科学劇場」と同様にNHKで放映されていたZIVプロダクション作品「宇宙探検(Men into Space)」もまた「宇宙パイロット」とタイトルを改め、昭和39年7月14日から枠を転々と移動しつつ全38話が東京12チャンネルで放送されている。ちなみに本作はその後も主人公の名前にちなむ「マッコーレー隊長」「宇宙にいどむマッコーレー」といったタイトルで放送されている。

ストーリーは単純明快にして複雑、まだ開発途上であるNASAアメリカ航空宇宙局の宇宙開発計画において発生する様々な問題に勇気ある宇宙飛行士エドワード・マッコーレー大佐(演:ウィリアム・ランディガン)が立ち向かうリアリズム重視のシミュレーションドラマである。荒唐無稽な悪の組織や、宇宙人、怪獣、超兵器の類は登場しない。後にSF作家マレイ・ラインスターがノベライズ化した同名小説は日本でもハヤカワ・SF・シリーズ(銀背)№3055「宇宙行かば」として読む事ができる。
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また米国オリジナル版第7話にあたる「Space Trap」は「まんが王」昭和35年4月号誌上において「科学ものがたり 救援ロケット発射!」というタイトルでジュヴナイル化されている。限られた誌面のためか「まんが王」誌上では酸欠で失神したパイロットを助けるためマッコーレー大佐が月ロケットのドアを焼き切って酸素を送り込み、パイロットが息を吹き返したと書かれているが、これは勿論無茶な話で、実際の「Space Trap」ではロケットの給気バルブから酸素を送り込みノックするが返答がなく、地上基地からパイロットは死亡したものとしてドアを焼き切り採取資料を持ち帰れと命令が下る。マッコーレーが悲痛な思いでドアを焼き切ろうとするが、ふと思い立ってもう一度ノックしてみるとようやく蘇生したパイロットから返答があり、ドアを焼き切ることなく無事に帰還させることができた……というストーリーになっている。
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昭和35年NHK放送時の「宇宙探検」でマッコーレー大佐を吹き替えたのは武田国久だった。たしか当時の「放送文化」にアフレコ中の様子を取り上げた記事が掲載されていたように思う。一方、昭和39年放送の東京12チャンネル版「宇宙パイロット」でマッコーレー大佐の声をあてたのは前田昌明だった。すなわち「宇宙パイロット」は「宇宙探検」の再放送ではなく、新たに日本語吹き替え素材を製作した実質的なリニューアル版といってよい。もう一歩踏み込んでいえば、「文春S・F劇場」と同様に「宇宙パイロット」の放送用16mm日本語版フィルムも東北新社の倉庫に眠っている可能性がある。アメリカでは当時の放映用素材を元にしたブートレグDVDセットが発売されていたこともあるが現時点で正規版DVD-BOXの発売には至ってはいない(※洋書ながら2013年にベアマナーメディアから詳細な研究書が出版されており電子書籍や紙本で購入することができる)。日本語版フィルムが現存するのであれば万難を排して一刻も早くスカパーで放送されることを期待してやまない。「宇宙パイロット」の東京12チャンネルでの放送リストは下記の通り。

【1964年】
1 07/14 (サブタイトル不明)
2 07/21 月世界到着
3 07/28 宇宙ステーション建設
4 08/04 絶体絶命
5 08/12 原子力ロケット
6 08/19 ロケット応答なし
7 08/26 生死不明
8 09/02 小惑星スカイラ
9 09/09 危機一髪
10 09/16 大気圏通過
11 09/23 甦った友情
12 09/30 奇蹟
13 10/07 女性No.1
× 10/14 (五輪中継のため中止)
× 10/21 (五輪中継のため中止)
14 10/29 燃料補給
15 11/05 人工衛星を爆破せよ
16 11/12 尊い犠牲
17 11/19 宇宙の密航者
18 11/26 傷心に堪えて
19 12/03 月への特派員
20 12/10 友情の勝利
21 12/17 新鉱脈発見
22 12/24 女宇宙飛行士(※朝日新聞では朝夕刊とも「女宇宙士」)
× 12/31 (中止)
【1965年】
23 01/07 犯人は空に
24 01/14 謎の残骸
25 01/21 月は謎を秘めて
26 01/30 金星ロケット
27 02/06 ああMR-2号
28 02/13 精神力の限界
29 02/20 MR-28SOS!!(※朝日新聞はおそらく第30話のサブタイトルを誤って掲載している。毎日新聞は記載なし)
30 02/27 MR-28SOS!(※毎日新聞は記載なし)
31 03/06 二百光年の彼方から(※朝日新聞では「200光年の彼方から」)
32 03/13 世界は一つ
33 03/20 死闘62時間
34 03/27 宇宙の鉄のカーテン
35 04/03 故郷の太陽へ
36 04/10 ロケット点火せず
37 04/17 謎の物体
38 04/24 火星の衛星フォボスに着陸

今回は毎日新聞縮刷版のラテ欄でしか確認が取れなかったが、サブタイトル不明の部分は他紙でチェックでき次第埋めていくつもりだ。
(2021/3/24追記:サブタイトルの抜けを朝日新聞縮刷版ラテ欄から補完した。第1話サブタイトルは依然として不明。29~30話のサブタイトルも併せて、他紙で確認でき次第補完する。)
この後「宇宙探検」としての放映リストも紹介するが、いずれは「マッコーレー隊長」「宇宙にいどむマッコーレー」バージョンでの放映リスト等も補完していきたいと思っている。
(※「宇宙にいどむマッコーレー」はSTV札幌テレビ放送で1964年9月14日18:15~18:45に「ああ、MR-2号」が放送されているのを確認しているが、これは「宇宙パイロット」第27話と同じサブタイトルである。つまり順序としてはSTV札幌テレビ放送が先に「宇宙にいどむマッコーレー」を放送し、4ヵ月ほど遅れて東京12チャンネルが同じフィルムを「宇宙パイロット」と改題して放送したということになる。)

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2021年01月22日

文春S・F劇場(Science Fiction Theatre =空想科学劇場) 放送リスト

「空想科学劇場」(Science Fiction Theatre)はZIVプロダクションが製作し1955年から57年にかけて米国で放送されたSFテレビドラマである。日本では翌1956年10月からNHKテレビにおいて字幕放送されたが、当時としては珍しい「SFテレビドラマ」をNHKが放送した理由は、いわゆる「五社協定」によって多くの邦画がテレビ放送できなくなったことにあった。その穴埋めとして海外ドラマを輸入するにあたり「ビルボード1位2位の全米人気番組」という点が決め手となったもので、特段「SFドラマだから」というわけではなかった。

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「空想科学劇場」等五十二本追加輸入
NHKテレビでは九月いっぱいで提供がうちきられる邦画五社劇映画に代るものとして、独立映画をはじめ外国ものではアメリカおよびイタリア両国劇映画のテレビ放送を契約したが、邦画五社作品が姿を消す十月以降の「映画サロン」で上映するテレビ用劇映画をさらにアメリカから預入することになった
これはアメリカのテレビ用劇映画製作会社ズイヴ(ZIV)社との間にテレビ映画のシリーズもの「空想科学劇場」二十六本「ハイウエイ・パトロール」二十六本の計五十二本の輸入が決定、十月から明年九月末までの一年間にわたつて以上二作品を交互に毎週「映画サロン」で上映する、こんど輸する「空想科学劇場」「ハイウエイ・パトロール」はいずれも今年七月アメリカの一流雑誌ビルボードの行った人気投票では一、二位を占めた人気番組であり、現在NBCのネットワークを通じてゴールデン・アワーに放送中の最新テレビ映画である
「空想科学劇場」の内容は想像もつかない未来の驚異的世界を描いた科学性に富んだ空想科学映画でまた「ハイウエイ・パトロール」は警察隊を中心として犯罪を追求するスペクタクル・スリラー劇映画で、ブロードリツク・クロフォードが主役を演じている、同映画の輸入に当つてはNHKで目下大蔵省と折衝を行つており、近日中は輸入許可が下りることになつている

しかし放送されてみると瞬く間に視聴者の心を掴んで反響を呼び、結果として当初予定の26話分ではおさまらず、アメリカで放送された全78話分を日本でも放送し終えるに至った。

作家の荒俣宏は小学3年生の時にリアルタイムで「空想科学劇場」を見ており、小学館発行「TV博物誌」p130の中で「ピラミッドの秘密(The Stones Began to Move)」や「恐怖の無人車(The Phantom Car)」、溶岩の中に刻み込まれた恐竜の鳴き声を再現するエピソード(The Frozen Sound)の思い出話を綴っている。

またインターネット草創期からブログ「Ocean Web Space」を公開している開業医の大橋克洋氏もまたリアルタイム視聴者の一人で、日本放送第一話「明日の世界から来た男(Time Is Just a Place)」や「時間を盗む男(Operation Flypaper)」のエピソードを今でも覚えているそうである。

ZIVプロダクション製作のテレビドラマは1962年のユナイテッドアーティスツとの合併以降、著作権の流れが作品ごとに解りにくくなったらしく、「空想科学劇場」の権利の所在についても海外のネットでは「既にパブリック・ドメインになった」「いやMGMが引き継いだ」と二論に分かれていた。パブリック・ドメイン説を採るブート(海賊版)メーカーはSci-Fiチャンネルでの放送用素材を使って全話ブートDVDセットを発売していたが、2015年になってタイムレスビデオ社がMGMから正規許諾を得て待望の8枚組の全話DVDセットを発売した。本来ならこれでブートレグは社会的にお役御免となるはずなのだが、正規版で「カラー素材が失われているため白黒版で収録」となっている#34「The Long Day」がブートレグではカラーで収録されているのだから参ってしまう。

ちなみに洋書では2012年にベアマナーメディアから詳細な研究書が出版されているが、何らかの事情があって鮮明なスチル写真の原版を使用することができず、全てファクシミリで送信したかのように画質を落としたスチルとなっている。

サンダーバード研究家として知られる伊藤秀明は音楽専科社発行「空前絶後のオタク座談会2 ナカヨシ」p46掲載の座談会で、東北新社のフィルム倉庫に「空想科学劇場」の日本語吹き替え版16mmフィルムが眠っているのを確認したと明かしている。伊藤は東北新社にポジがある理由を「70年頃に東京12チャンネルで再放送したことがあるから」と言い添えているが、今回確認できたのは東京12チャンネルの開局から間もない1964年7月から1966年2月にかけての放送分だった(おそらく70年代には放送されていないのでは……という気がする)。本作はアンソロジーであるためホスト役のトルーマン・ブラッドリー(吹き替え:小林恭治)以外は明らかなレギュラーキャストがなく、回に応じて次に挙げるような声優が声を当てている。
相沢治夫、青野武、麻生美代子、石原良、伊藤阿津子、伊藤克、稲葉まつ子、井上真樹夫、今西正男、大川修司、大木民夫、大宮悌二、小原乃梨子、香椎くに子、勝田久、加茂嘉久、家弓家正、北山年夫、木村令子、小林清志、佐原妙子、塩見竜介、嶋俊介、城山堅、新谷恭子、杉田郁子、諏訪孝二、関根信昭、瀬能礼子、園田昌子、滝口順平、立壁和也、田畑明彦、千葉耕市、鷹塔正泰、富田千代美、仲木隆二、中島喜美栄、中村正、筈見純、原田一夫、牧野和子、水島晋、緑川稔、武藤礼子、宗近晴見、村越伊知郎、村瀬正彦、森ひろ子、八奈見乗児、陸路久子、渡辺知子、和田啓
(五十音順、ラテ欄からの判明分による)

ラテ欄では九分九厘「SF劇場」と省略表記されている本作の正式タイトルは「文春S・F劇場」という。週刊文春がスポンサーに付いていたのかと当時の週刊文春を手繰ってみたが広告は見当たらなかった(見落としたのかもしれない)。
放映リストは下記の通りで、全78話+再放送4本を足かけ3年にわたって放送しているが、NHK版「空想科学劇場」がそうであったように東京12チャンネル版「文春S・F劇場」もまた放映順が米国オリジナル版と大きく異なる。ラテ欄ではカラー表記も見当たらないため、アメリカではカラー放送された第1シーズン(第1話~第39話)のエピソードも東京12チャンネルでは一律に白黒で放送されたようだ。

【1964年】
1 07/14 種の起源
2 07/21 白蟻の恐怖
3 07/28 謎の宇宙ステーション
4 08/04 宇宙計画第44号
5 08/11 人工太陽
6 08/18 盗まれた時間
7 08/25 月の裏側
8 09/01 第7の感覚
9 09/08 生まれ変わりの男
10 09/15 人間カメレオン
11 09/22 未来の人間
12 09/29 人造食糧
13 10/06 生き返ったマンモス
× 10/13 (五輪中継のため中止)
× 10/20 (五輪中継のため中止)
14 10/25 声の合成と殺人事件
15 11/01 怪電波の正体
16 11/08 北極の怪信号
17 11/15 ある化学者の殺人
18 11/22 消えたウラニウム鉱
19 11/29 造られた天才
20 12/06 宇宙ロケットと謎の人々
21 12/13 蜜蜂の秘密
22 12/20 二百才の青年
23 12/27 台風30Mの謎
【1965年】
× 01/03 (正月特番のため中止)
24 01/10 凝結音
25 01/17 空飛ぶ円盤
26 01/24 海底都市
27 01/31 死の盲目飛行
28 02/07 人造石油
29 02/14 人工心臓
再 02/21 怪電波の正体
30 02/28 愛とテレパシー
再 03/07 人工心臓
31 03/14 無音の恐怖
32 03/21 負電荷の男
33 03/28 午前2時の死
34 04/04 浮び上った石
再 04/11 第7の感覚
35 04/18 恐怖の細胞
36 04/25 宇宙学博士
37 05/02 砂漠と水
再 05/09 白蟻の恐怖
38 05/16 謎の円盤
39 05/23 千里眼
40 05/30 不死身の男
41 06/06 深夜の奇蹟
42 06/13 宇宙からの声
43 06/20 心臓からの信号
44 06/27 冷凍人間
45 07/04 緑の爆弾
46 07/11 石の中のピラミッド
47 07/18 狂った眠り
48 07/25 人類滅亡計画
49 08/01 死人の声
50 08/08 昆虫人間
51 08/15 盗まれた秘密
52 08/22 荒野の殺人車
53 08/29 頭脳の驚異
54 09/05 永遠の生命
55 09/12 暗闇の白い影
56 09/19 音の殺人
57 09/26 奇跡の脱出
58 10/03 生れ変った男
59 10/10 人間レーダー
60 10/17 殺人樹
61 10/24 幽霊谷の秘密
62 10/31 電波の魔力
63 11/07 ゼロの世界
64 11/14 謎の大爆発
65 11/21 盲目の少年
66 11/28 生きている光
67 12/05 殺人光線
68 12/12 四次元の少女
69 12/19 謎の招待
70 12/26 盗まれた指紋
【1966年】
71 01/02 声なき叫び
72 01/09 三十世紀の男
73 01/16 謎の宇宙船
74 01/23 月からの信号
75 01/30 最後の診断
76 02/06 謎のスーツケース
77 02/13 電波人間
78 02/20 マッハ3

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2021年01月20日

スーパーチャンネル(現スーパードラマTV)1992年9月の番組表

昔スーパーチャンネルで「ブラボー火星人」の吹き替え版を放送していなかったかなぁ、と思って本棚の資料をひっかき回してみたが見つからなかった。放送していたとしても字幕版だったかもしれない。

地元のケーブルチャンネルの番組表が出てきたのでスーパーチャンネル(現スーパードラマTV)1992年9月放送予定の番組欄を紹介する。
注釈マークについて、[二]とあるのが二か国語放送で、[吹]とあるのが日本語吹き替え音声のみ、ということなら何もマークが付いていない番組は字幕版のみということだろうか?いや、この数年後にスーパーチャンネルで二か国語放送された「天国野郎セイント」を録画してあるし、以前わざわざ字幕原語版を放送していたとは思えないのだが……

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そういえば「セイント/天国野郎」という表記は乾直明が「セイント(a.k.a. 天国野郎)」という意味で著作に使った表記だが、スーパーチャンネルが題名だと誤解して使ったので日本中に広まってしまった。私は90年代初頭にパソコン通信(Nifty-Serve)のフォーラムで異を唱えて、白黒版「セイント」からカラー版「テンプラーの華麗な冒険」、カラー版の「天国野郎セイント」への改題、リメイク版「Return of the Saint」への「テンプラーの華麗な冒険」題名の充当……とタイトルの変遷を一から十まで放送リストを添えて紹介した事があったが、パソコン通信サービスが廃止されると全て烏有に帰してしまった。結局、世間的にはどうでもいいことなのだ。

posted by 猫山れーめ at 15:24| Comment(0) | クラシック海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SFコメディ火星人間(My Favorite Martian=ブラボー火星人) 放送リスト(※5話まで)

下記は備忘メモ程度の情報。

東京12チャンネルで放送された既出海外SFドラマのリニューアルを調べてみると、やはり初回放映とは放映順が変わっていたりして突合困難な場合が多い。先日も「文春SF劇場(Science Fiction Theatre=空想科学劇場)」の放映順をラテ欄で確認していたのだが、(終)マークもなく翌週から別の番組が始まっており、枠移動ではないかと探し回った事がある。その翌週から始まった番組というのが「SFコメディ火星人間」で、お察しのとおり「ブラボー火星人」のテレ東版タイトルである。

こちらはメモ程度にしか控えていなかったが、さしあたって1話から5話までの放送順はこのようになっている。
併せて初回放映「ブラボー火星人」および本国版My Favorite Martian(以下MFM)との突合も併記した。
放映年月日は昭和41年2月27日から3月27日の分まで、毎週日曜19:30~20:00のゴールデンタイム。4月以降の分は未確認。

1 落ちた宇宙船(=ブラボー火星人#01「落ちた宇宙船」=MFM#01「My Favorite Martian」)
2 指紋借ります(=ブラボー火星人#02「 指紋かります」=MFM#10「Raffles No. 2」)
3 犬が恋に悩む時(=ブラボー火星人#03「イヌのジョージとミス・クローエ」=MFM#02「The Matchmakers」)
4 売られた宇宙船(=ブラボー火星人#04「宇宙船がぬすまれた!」=MFM#09「Rocket to Mars」)
5 忍法くしゃみ隠れ(=ブラボー火星人#08「忍法くしゃみ隠れ 」=MFM#03「There Is No Cure for the Common Martian」)

吹き替えはブラボー火星人と同じ川久保潔&高山栄なので吹き替え原盤は同一だが、一部でサブタイトルと放映順を差し替えたようだ。
もし現在「ブラボー火星人」の吹き替え原盤が見つからずスーパードラマTVでの再放映やDVDソフト化が困難になっているのであれば、「火星人間」のタイトルでフィルムを捜索すれば見つかるかもしれないと淡い期待を抱いたりしている。

posted by 猫山れーめ at 14:51| Comment(0) | クラシック海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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