2021年03月06日

「宇宙パトロール・オリオン」がリメイクされる?

放送開始から55年、ここにきて驚くべきニュースを見かけたので紹介したい。
ドイツのWEBニュースサイト「ハイゼ・オンライン」の記事によると、当ブログでも全話レビューをもって紹介した60年代特撮テレビドラマ「宇宙パトロール~宇宙船オリオン号の素晴らしき冒険~(Raumpatrouille – Die phantastischen Abenteuer des Raumschiffes Orion)」がババリア・フィルムによってリメイクされるかもしれないというのだ。

https://www.heise.de/news/Raumpatrouille-Orion-Ruecksturz-ins-Fernsehen-5072795.html
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とはいえ記事によれば、記者が掴んだこの企画はまだごく初期の段階であり、実現の可能性も含めて何も決定していないと報じている。あとの記事は1966年放送「宇宙パトロール」の簡単な説明と、ババリア・フィクションが2018年に80年代のドラマをリメイクしたほかいくつかのドラマの製作実績があることを紹介するのみである。

2003年にはいくつかの新撮を加えて再編集された劇場映画「宇宙パトロールオリオン・劇場に帰還す(Raumpatrouille Orion – Rücksturz ins Kino)」が公開されたが、いまひとつ成功を得られなかったという。今回のリブート企画がうまく進めばオリジナルシリーズも再び注目されることになるだろうし、デジタルリマスターBlu-ray BOXの発売だって夢ではないかもしれない。ひょっとすると、まだ日本で一度も放送されていないオリジナルシリーズ全7話に日本語吹き替えが付いてスカパーで放送されるような日が来るかもしれないのだ。

そんなわけで、主人公マクレーン大佐に憧れる極東の島国の1ファンとしてリブート企画を心から応援している次第である。
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